足がつる

イテテ、くぅーーーー(・_・、)と寝ているときや運動の最中などに“足がつってしまった!!

という人はいませんか?足がつると、痛みで動けなくなるだけでなく歩いただけで痛みがぶり返す。
しかも自分にしか分からない…など、非常に厄介なものです。

この“足がつる”というのは、筋肉の痙攣が原因です。この筋肉の痙攣は、発汗などによる脱水やミネラル不足、神経の異常反射などが根本原因となっておこります。また、極度の疲労によって筋肉が異常収縮を起こすことで痙攣が起こる場合もあります。
おもに運動で足がつる場合は水分不足などが原因となり、寝ている最中に足がつる場合は疲労や神経の誤作動が原因となっているようです。

早朝に足がつれて、気になり来院されたSさん40代女性。

32歳女性のAさんは半年前より不眠に陥り、肩や首がこる、日中やる気が起きなくなることがあり今回の震災後にさらに悪化され来院されました。お子さんが小さく、子供も怖がるし、自分自身もストレスが発散出来ないとの事でした。

「今は痛くないが朝足がつれて今日のテニスのレッスン中ふくらはぎが痛くなるのが心配で~」とのことでした。

ふくらはぎの筋肉の状態を確認すると異常ありです。

筋肉の柔軟性が左右比べ痛くなった右側が冷凍肉のように硬かったです。これは硬すぎです(@_@;)
お話をしてみると…右足重心に立っていることが普段多いとのこと。
ん?!腰が気になりました(-_-メ)診てみると…

骨盤の高さも左右違いました。

筋肉の異常緊張の原因の原因は、骨盤の傾きが変わることで右重心がさらに増して、普段からふくらはぎに極度の疲労が蓄積されていたからです。

初回の施術はふくらはぎの緊張を緩めることはもちろんですが、右足重心にならないようにまずは骨盤の高さを合わせるために骨盤矯正をしました。気になるふくらはぎには、筋緊張をとるマッサージをしてから、テーピングをして筋肉のサポートをしました。

骨盤の高さを調節していきながら6回の施術の中3回の矯正治療と3回の指圧治療をすることでSさんの足の状態はかなり落ち着きました。

もともと筋肉が損傷(傷ついている)してなかったので早く回復できました。
Sさんは今では週3回は不安なくテニスに打ち込めることができるようになりました。

まず、ふくらはぎの痛みを感じなくなるほどの異常筋緊張があったのに来院したSさんの動物的?!感覚に感心しました。
筋肉実質が損傷していれば4~6週間の治療が必要だったと思います。足がつるのは、筋肉の緊張が主な原因となっていると言えます。そのため、疲労回復を早めるために腰から下の血行を促進してあげることが最善の予防策だといえます。

なのでスポーツする際には、マグネシウムやカルシウムなどの不足しがしなミネラルを補給することが効果的です。

担当:陣内 天彦

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