膝関節捻挫
“ブチッ”って音が聞こえた・・・何かが切れた!!!???まさか・・・
スポーツをしていて、膝が「カックン!」となって痛くなったことはありませんか?坂道を歩いたり、階段を歩いたりして膝が「グキッ!」となった経験ないですか?
実はその症状、膝の捻挫なんです。
膝も関節なので捻挫を起こすんです。
難しく言うと、骨と骨の間に起こる急激な捻(ねじ)れ、あるいは激しい外力による関節周辺の関節包(かんせつほう)や靭帯の損傷で関節包や靭帯の一部を損傷していても、関節面相互の適合性が正常に保たれている状態です。難しい(>_<)
簡単に言うと、膝をひねったです!日本語の難しいところですが、ここで言う「ひねる」とは捻じれるという意味だけではないんです。左右方向のねじれ、前後方向のねじれなど、関節の許容範囲を超えた動きは全て「ひねった」という一言の中に含まれているんですよ(+o+)
捻挫とは、骨折と脱臼をしてない状態です。
膝関節は靭帯というバンドでずれないように頑丈に固定されていると言ってもおかしくないほど、たくさんの靭帯があります。人間の膝の動きには、この靭帯がとても大切な役割をしているんです。膝関節のケガは特に、靱帯損傷を伴う事が多いんです。とくに損傷しやすいのが、膝関節の内側側副(ないそくそくふく)靭帯の損傷です。
ひざの外側から加わる力によって損傷します。
Ⅰ度の捻挫では圧痛と腫れ、Ⅲ度になると不安定性が出てきてしまいます。
そうなると、治るのに時間が(約4~5週間)かかってしまい、場合によっては手術(約3ヶ月)も考えられます。
膝をひねったら、軽いと思っても靱帯損傷があるかもしれないので、一度診せに来て下さい!!
包帯固定やテーピング、サポーターなど、一人一人の症状や程度に合わせた治療ができます。
さらに!天王町接骨院では、関節に関して得意の矯正治療がありますよ(*^^)v
ケガは受傷後に、どれだけ早く適切な処置を行えたか?で、その後の治りかたが全く違います。
体育の授業中、右膝が痛く曲がらなくなった10代女性
体育の授業中、右膝が痛く曲がらなくなった為、学校帰りに来院されました。
問診カウンセリングでお話を聴くと、跳び箱の踏みきり板で踏み込んだ時、膝に力が入らずひねってしまったとの事でした。
左右の膝を比べ診てみると、右膝が腫れていました。内出血はなかったですが膝の内側に常に痛みがあり、押すと圧痛がありました。不安定性はなく、Ⅰ度の捻挫です。
曲がらなくなっていたので、メチャメチャ不安になったと言っていました。
捻挫は捻挫なので、靭帯は傷ついています。
そして、捻挫するほど膝関節には無理なテンションが掛かったので少し骨と骨がずれてしまっていたんです。周りの筋肉も緊張して硬くなっていました。
そんな時こそ、矯正治療!!
バキッと矯正をすると・・・曲がらなかった膝が曲がるようになりました。矯正を初めてされたのでびっくりしていましたが、それ以上に膝が曲がるようになってびっくりしていました!!
矯正をしたので、炎症が起こらないように、テーピングと包帯と湿布をしました。
次の日、痛みが軽減され内出血も上がってこなかったです。受傷後3日は腫れるおそれがあるため、包帯固定を継続しました。
3日目、来院された時は、ほとんど痛みもなく順調に回復していました。その為、包帯固定は外しました。テーピングは継続です。
5日目には痛みなく、歩く時も問題ないとの事。テーピングも外し、日常生活を過ごしてもらう事にしました。
7日目、日常生活も問題なく、体育も出来るようになった為、治療終了です。
嫌な言い方だったらゴメンなさい<(_ _)>やっぱり若い細胞は増殖スピードがハンパじゃない!大人のちょうど2倍のスピードで治っていきます。子供は治るのも早い!!若いからだけではなく、僕が矯正治療をしたからさらに早く良くなったんです。ということも付け加えておきます!(^^)!
膝関節は日常生活での立ち座りの曲げ伸ばしでよく使います。ひねったと思ったら、曲がらなくなったら診せに来て下さい。
担当:茶鍋 慧